【FX】経済指標の活用の仕方!!

為替の動きは変化し続ける経済の流れを毎日織り込んでいきます。

つまり、そんな経済の変化に敏感になることがFX取引で成功するための秘訣になりそうです。

経済の流れ

経済の流れはどのように見ていけばよいのでしょうか?

難しく考えてはいけません。

流れをつかむ基本は、各国の経済指標を参考にしましょう。

例えば身近な数値としてアメリカのGDP が発表されたとします。

GDPを単純に言うとアメリカ人が生み出したサービスや商品によって、アメリカがどれだけ儲かったのかという数値です。

もちろんこの数値は良い数字であればあるほどアメリカにとっては良いことなんですね。

アメリカの GDPが良好な数値だった場合からドルの動きを連想してみましょう。

GDPの数字が良い。

アメリカの商品やサービスが売れている。

企業の雇用体制や給与が上がる。

家計が潤うので個人消費が増える。

アメリカの景気がどんどん良くなる。

アメリカの通貨であるドルが買われるとなるわけです。

するといかがですか?

アメリカの GDPが良い数値だった場合、ドルを買っておけば利益が出そうだという連想ができますよね。

この想像力が大切なんです。

FX取引の場合、円を売ってドルを買う。

つまり通貨ペアはドル円を選択して買いから入ると将来に期待が持てますね。

このように経済指標は経済の流れを占ううえで大切な材料になります。

では、この経済指標の見方をもう1歩踏み込んでみてみましょう。

 

経済指標の数値の良し悪しは前回発表された数値と比較するのが基本です。

しかし、事前予想というものがある指標に関しては、その予想されていた数値と比較することも大切です。

具体的にはこのようにアメリカの GDPに関して前回の数値が3.2%そして、今回の予想が3.3%だった場合のオーソドックスな例を見てみましょう。

まず予想の数値が前回の数値より良い場合です。

アメリカの経済が良好になるといった期待感からこのように発表時刻に向けてドル円が買われていきます。

そして、発表時刻を迎えた時に予想よりも低い前回の数値と同様の結果になったとします。

まとめ

結果の3.2%というのは数字的に悪化したわけではありませんが期待感で買われた分だけ失望の売りが出て下げることになります。

経済指標の結果というのは期待が先行してレートに反映されていきます。

つまり、結果が予想と同じ3.3%だった場合は発表を境にして動かなくなるなどが考えられます。

また結果が予想を上回り3.4%だったとします。

すると発表後も引き続き大きく上昇していくことが考えられます。

このように経済指標の数値に注目することで、その結果や予想をトレードの戦略に組み入れることができるんです。

 

 

FX手法

Posted by ゆき